深セン住民の怒り!!中国当局が交通監視カメラで住居を盗撮
2008 / 05 / 14 ( Wed ) 2008年5月13日付けの中國日報によりますと、中国の深セン市内に設置された交通状態をチェックするための監視カメラ(Trafic cam)で、中国当局が付近のアパートを盗撮していた疑惑が発覚。中国政府が2005年9月から2006年にかけて深セン市内に設置した監視カメラの総数は20万台。 交通渋滞のチェックや付近の治安維持の目的で設置されました。 ところが、本件の報告者のひとりである Zhou Changheさんによると、午前0時から午前5時半にかけて、この監視カメラが付近のアパートに向いている。 しかも、監視カメラはアパートの風呂や寝室に向けられているようであるとのこと。 そしてそのターゲットとなっているのは女性。 この話を聞いた付近の深セン市民は怒り心頭だそうです。 大きな地図で見る
中国内にはこのような交通監視カメラは一般的に設置されているようですが、例えば北京では監視カメラの乱用に対する厳しい規約があって、違反すると1万元から3万元(約14万円から42万円)の罰金が科せられるそうです。
ところが深セン市にはこのような罰則がなくて野放し状態になっているとのこと。 深セン市で交通用監視カメラを使用できるのは、公安当局、都市管理、環境保護、衛生の各省。 中国ではいまだに権力がある上層部は好き勝手なことをするんでしょうかね? それはどの国でも同じですが。 今、深セン市では当局による盗撮事件の全容を解明すべく、市民団体などが動いているようですが、証拠となるビデオテープは15日間しか保存されていないから、被害がどの程度まで拡大するかは疑問。 ただ、この件を公表しているグループは、すでに監視カメラの動きの証拠写真をもっているようで、これから本格的に中国当局の盗撮事件が問題化していくのかもしれません。 まさに、Big Brother is Watching Youを地で行く話が中国で実際に起こっているという話題でした。 ただ・・・Big Brogherの監視と、盗撮では随分と意味合いが違いますよね。 どうぞ深セン市にお住まいの方々、当局の盗撮には十分にお気をつけください。 参照サイト - Anger over 'peeping' traffic cam
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2008年5月13日付けの中國日報によりますと、中国の深セン市内に設置された交通状態をチェックするための監視カメラ(Trafic cam)で、中国当局が付近のアパートを盗撮していた疑惑が発覚。

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